FUJIYUKI HOMEの建売住宅
ABOUT FUJIYUKI
お客様からの信頼を大切にする、
誇り高きハウスブランドです。
FUJIYUKI HOMEでは、高品質な住まいをご提供するために、
地盤調査から、お引渡し後のカスタマーサービスまで、一貫した品質管理体制を確立しています。
お住まいいただくすべてのお客様に、自信をもってFUJIYUKI HOMEをおすすめできるよう、
一棟一棟に想いを込めてFUJIYUKI HOMEを創っています。
FUJIYUKI BRAND
01DESIGN
01 デザイン(意匠)
デザイン(意匠)に対する
こだわり
専属デザイナーが初期段階から3DCGを駆使して、建築立地に融合するスタイリッシュなデザインを練り上げていきます。
外壁・ドア・サッシ・装飾建材、さらには外構に至るまで、3DCGでシミュレーションを重ねて完成させていきます。
02FLOOR PLAN
02 間取り
間取りに対するこだわり
「新たな価値」を創出する住みやすい住宅の提供を目指し、1棟につき数ヵ月の間、複数の関係者が議論を重ねて「間取り」が決まります。
LIVING DINING
つながる家族、
ひろがる空間
お住まいになるご家族が、長い時間を過ごされるのがリビングダイニング。ご家族の集いの場であり、楽しいお食事の場所でもあります。
FUJIYUKI HOMEは、リビングダイニングがより快適な家族のコミュニケーションの場となるよう、 その広さ、明るさ、レイアウトなどを緻密に設計しています。また、ご家族数の変化などに対応する設計にも取り組んでいます。
LIVING SPACE
光が開放感を誘う空間
明るい光が隅々まで広がり満ちる家をつくりたい。
私どもが重視し続けてきた設計思想です。
開口部の位置や大きさはもちろん、天井の高さや形状、また、吹抜など戸建て住宅ならではの立体的な採光計画に至るまで、専属デザイナーが培った経験と ノウハウを駆使して、光に満ちた健やかで開放的な住空間をお贈りしています。
STORAGE
暮らしに活きる豊富な収納
立体的な空間利用で豊富な収納量を確保できる戸建て住宅。使用頻度の高い生活ツールから、季節ものの衣類、ご家族の思い出の品の保管などのために、 FUJIYUKI HOMEでは、多種多様で豊富な収納スペースをご用意。収納を有効に活用することで、生活空間を広く使えるとともに、見た目にも美しく、 機能的でスマートな暮らしが実現できます。
03 安全
03SAFETY
安全に対するこだわり
構造計算
地震に強い家を数値で証明できるように、2階建も含めて全棟構造計算をしております。
ツーバイフォー工法と軽量鋼板屋根
「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。モノコック構造はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたもの。スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用されているほど、きわめて強固な構造です。モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。
耐震性能の追及はとどまるところを知らず、 DIPRO2やガルバリウム鋼板の屋根を採用し、従来の屋根に比べて大幅な 軽量化を実現しています。
屋根が重いほど建物の重心が高くなり、 倒壊のリスクが高まるからです。
防犯対策
道路と高低差がないような敷地では人が侵入できるような窓全てにシャッターか面格子を付けています。(デザイン上馴染まない場合は、防犯ガラスを使用)不用意に玄関ドアを開けなくて済むように夜間でもはっきりと顔が確認できるモニター付インターフォン(子機付き)を標準装備しています。
04 快適性や利便性
04AMENITY
快適性や利便性に対するこだわり
豊富な収納スペース
ロフトや小屋裏収納、キッチン周辺にはパントリーや床下収納を可能な限り設置しています。洗面脱衣室には、リネン棚(もしくは吊戸)を造作しています。あらかじめ収納スペースを豊富にご用意させていただくことで居室や廊下を広々とお使いいただけます。シューズボックス(またはシューズインクローク)も大型のものなので玄関まわりもゆとりがあります。
自慢のバスルームとトイレ
追い炊き機能にタイマーも付いたフルオートバスです。ワイドミラーとホテルライクなシャワーのスライドバーに加えて浴室乾燥機も標準装備。トイレは温水洗浄便座を標準装備。
大手メーカーやオーダーメイドの高級キッチン
FUJIYUKI HOMEのキッチンは、ワークトップは人工大理石、薄型レンジフードや食器洗い乾燥機が標準装備。
05 省エネルギー
05ENERGY CONSERVATION
省エネルギーに対する
こだわり
全照明は寿命が長いLED
バスルームや洗面台の照明も含めて居室の主照明を除く全ての照明がLEDです。
サッシは高断熱のアルミ樹脂複合サッシ
室外側は耐候性の高いアルミ、室内側は断熱・遮音効果の高い樹脂、という構造にすることで、
風雨にさらされる外側の劣化を防ぎつつ、部屋の断熱性・気密性や防音性を高めることができます。
これは、樹脂そのものが熱を伝えにくい材質であることが理由となっています。
アルミに比べると熱伝導率が約1000分の1と非常に低く、樹脂はサッシの建材として優れていると言えるでしょう。
樹脂の弱点は経年劣化が早いことです。外側をアルミにすることでその弱点を補っているのが「アルミ樹脂複合サッシ」です。
06 構造
06CONSTRUCTION
構造に対するこだわり
建物を支える集成柱
建物の柱・梁には割れや狂いが少ない集成材を使用しました。
板を複数枚重ねて接着剤で圧着することで、ムクの柱の約1.5倍という強度を誇ります。
この建材の使用により、安心して暮らせる堅固な住まいが完成します。
床下全周換気システム
床下には、建物の根幹をなす土台があり、湿気がこもると、その土台の腐食が起こります。旧来の基礎に数ヶ所の換気口を作るシステムでは、換気口が設けてあるところにしか空気が流れず、コーナーなどの湿気がたまり易い場所への対策は不十分でした。当社は基礎と土台の間に硬質樹脂製のパッキンを入れるシステムを採用することにより、基礎の全周から空気を取り入れ、高い換気効率を保つことができるようになりました。
基礎は強固なベタ基礎工法
2F、3F建て共に頑強さで定評のあるスラブ式一体基礎を採用。
地盤にぐり石、砕石などを敷き詰めて、防湿シートで覆います。その上に鉄筋を組み、150mm厚の全面スラブコンクリートと立ちあがり部分(巾150mm)を一体化し施工します。公庫基準を上回る強度の強い基礎になっています。「地震に強い」を追求 した頑強な基礎です。
防蟻
建材を食い荒らす白蟻などの害虫を防ぐために防蟻剤を使用。駆除剤は非有機リン系のものを使用しており、人体への安全性に配慮しています。
シックハウス対策
建物材料や家具に含まれるVOC(揮発性有機化合物)により、住んでいる間に健康が損なわれていくシックハウス症候群。
当社では躯体の主だった部材について、下記の様なシックハウス対策品を使用しています。
防蟻剤
駆除剤は非有機リン系のものを使用しており、人体への安全性に配慮しています。
構造材(柱)・内装建材・建具・クロス・接着剤
全て国産品建材としての最高等級(ホルムアルデヒド発散量の基準)である、"F☆☆☆☆"規格のものを使用しており、大切なご家族への健康への配慮も忘れません。
07 立地
07LOCATION
立地に対するこだわり
立地について自社基準を「6つ」設けて厳しい立地選定を行っております。
Point 01.交通~都心部への交通の便がよいこと~
Point 01.
交通~都心部への交通の便がよいこと~
通勤や通学などゆとりを持ってお出かけいただけるよう、たとえばJR線、京王線、小田急線、東急線など、首都圏の主要路線・支線の駅を最寄駅とし、徒歩圏もしくはバス便であることが基本となります。
また、バス便である場合は、最寄のバス停からのアクセスのよさを重視しています。
Point 02.自然環境~公園など自然環境にも恵まれていること~
Point 02.
自然環境~公園など自然環境にも恵まれていること~
樹木や花々は、その色や香りで季節の移り変わりを教えてくれます。水辺の風景は安らぎを感じさせます。
そんな自然の恩恵を充分に受けられるよう、緑に包まれた家並みや公園、上水などがある、自然が豊かに潤う住環境を大切にします。
Point 03.利害関係~隣接地と利害関係がしっかりしていること~
Point 03.
利害関係~隣接地と利害関係がしっかりしていること~
一般的に境界ブロックや境界フェンスは、隣接地との境界線を中心として両側にまたがって設置され、将来、権利関係上のトラブルになるケースがあります。
このような将来的トラブルを回避するためにも、FUJIYUKI HOMEでは境界ブロックや境界フェンスを隣棟との中心もしくは内側に設け、境界の明確化を図っています。
Point 04.利便施設~既存住宅地で周辺に利便施設が充実していること~
Point 04.
利便施設~既存住宅地で周辺に利便施設が充実していること~
住んだその日から、快適な暮らしを始めるために、スーパーマーケットをはじめとするショッピング施設、市役所・出張所などの公共施設、保育園・幼稚園や小・中学校などの教育施設、医療施設といった、生活に必要な諸施設が利用しやすい立地が選ばれます。
Point 05.広さ
Point 05.
広さ~一定規模の広さを備えた敷地であること~
無理なく道路付けができ、良好な採光・通風性をもたらす区画面積を確保できる敷地であること。
そして、必ずしも絶対的な敷地面積にこだわることなく、その邸が個性を際立たせながらも環境を創造できるような土地であることも、取得の重要な条件です。
Point 06.地盤~地盤が安定していること~
Point 06.
地盤~地盤が安定していること~
土地を選ぶ上で最も大切なのが地盤の安定。他がどんなに良くても、地盤の安定をはかれない土地では、決して取得に踏み切りません。実際に地盤の状況を確認するスウェーデン式サウンディング試験等を建築着工までに実施し、適切な地盤改良および基礎形状を計画します。お住まいになるご家族が安心して暮らせるように万全を期しています。